ビジネスライティングを学ぶ必要のある人は、ここ数年でとても増えているのですが、ビジネスライティングを教える先生については、正直言ってとても不足しています。ライティングは、実際に書いた文章をひとつひとつネイティブに添削してもらいながら、書き方のコツを覚えていくのが一番です。しかし、日本語でもそうですが、文章の添削にはかなり高い言語能力が求められますし、ビジネスライティングとなると、ビジネスの現場を知り、ビジネスシーンに適切な英語表現を知っていなくてはなりません。正直なところ、それだけのレベルの先生は日本では非常に不足しているのが現状です。そういう現状なので、ビギナーレベルであれば、とりあえずビジネスライティングの参考書にある文例をしっかり身につけ、それを「模倣」するところから始めましょう。なお、アメリカには有料の添削サービスサイトがけっこうあります。添削者のレベルは料金に比例しますが、3〜4日の期間であれば、そこそこリーズナブルな料金で添削をしてくれますので、こうしたものをときどき利用して、勉強してみるのもいいでしょう。